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2009年08月 アーカイブ

2009年08月01日

石川遼単独首位を堅持

 首位でスタートした石川遼(17)=パナソニック=は、6バーディー、2ボギーの68とスコアを伸ばし、通算11アンダーの単独首位を堅持した。4つのパー5で、すべてバーディーを奪うなど、飛距離を存分に生かしたゴルフを展開。石川が初日、第2日と首位を守ったのはツアーでは初めて。1打差の2位に山下和宏(35)がつけている。

国内男子ゴルフ<第1日>
サン・クロレラ クラッシック

★31日午前7時20分スタート
★くもり、気温21度、風速2メートル
★コース=北海道・小樽CC(7535ヤード,パー72)
★参加144人
★賞金総額1億5000万円
★優勝3000万円
★観衆=4420

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三塚優子V王手、宮里藍、10位に浮上

 首位と2打差4位発進三塚優子(24)は4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーで回り、通算2アンダー、首位に1打差の単独3位。メジャー初挑戦でいきなり優勝が狙える位置だ。3オーバー24位発進の宮里藍(24)は5バーディー、1トリプルボギーの通算2オーバー10位タイ。こちらもメジャー初制覇の射程圏内。他の日本勢は諸美里しのぶ(23)14位、宮里美香(23)17位、上田桃子(23)32位。昨年3位の不動裕理(32)
はカットラインぎりぎりで決勝ラウンド進出。大山志保(32)、斉藤裕子(41)、有村智恵(21)は予選落ち。

★31日午前6時30分スタート
★曇りのち雨、気温18度、風速6.5メートル
★コース=英国・ロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC(6492ヤード,パー72)
★参加144人
★賞金総額220万ドル(約2億1000万円)


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2009年08月02日

石川遼完全V王手

 初日から首位の石川遼(17)=パナソニック=は、5バーディー、4ボギーの71とスコアを伸ばし、通算12アンダー。2位に2打差をつけて、単独首位をキープした。最終日は自身初の完全優勝と、これも初の賞金ランク1位浮上が懸かる。

国内男子ゴルフ<第3日>
サン・クロレラ クラッシック

★1日午前8時40分スタート
★晴れ、気温22.9度、風速3メートル
★コース=北海道・小樽CC(7535ヤード,パー72)
★参加71人
★賞金総額1億5000万円
★優勝3000万円
★観衆=5972人

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2009年08月03日

宮里藍、米ツアー4年で整った「身口意」

 宮里藍が、米女子ツアーのエビアン・マスターズで念願の初優勝を遂げた。米女子ツアーに参戦して4年間、これが長かったのか、短かったのかは、本人だけが知る道のりだと思う。とはいえ、日本人選手の24歳での優勝は、これまでの福嶋晃子の25歳11ケ月を更新している。
どうも日本の傾向として、誰かが米ツアーに挑戦すると、それがイコール優勝という強い期待感に結び付けたがる。かつて、米ツアーに参戦した新人に対して、よく先輩選手から「(ツアー参戦)1年目は、ホテルを覚えろ。2年目は、レストランを覚える。そして3年目は、コースを覚えろ。」と口伝されていた。1年目は、すべて初めての場所へ行くわけだから、ホテルにたどり着くということからスタートするわけだ。そして、2年目、土地勘がつき、おいしい食事をするためのレストランを覚える。肝心のコースを把握するために、3年間はかかるというたとえである。ましてや「米国に来て文化や言葉の違いなど、ゴルフ以外の部分でいろいろあった。」と宮里がいうように、世界へのエンターレベル(初歩的段階)からスタートするわけだから、この4年間は、密度の濃い成長を過ごしたのだと思う。米女子ツアーに参戦した日本選手は数多くいるけれど、勝ち星を重ね続け、賞金女王になったのは1987年の岡本綾子ひとりしかいない。
最近、気になって仕方がないのが、成長著しい10代の選手に、過度の期待を寄せ過ぎることだ。将来有望、という言葉は、今日明日の結果ではなく、2年、5年、10年という長いキャリアを積むことによって大成するという意味ではなかったか。その彼らの成長を見守りながら応援する長い時間の共有が楽しかったはずである。
宮里の苦悩は、周囲の期待感に応えられない自分のもどかしさ、そして、技術レベルが違うという現実を受け入れなければならない葛藤などに、4年間という時間がかかっただけである。ゴルフゲームの難しさは、ましてや高いレベルの選手たちと競うトーナメントでは、技術だけでも、肉体だけでも、精神力だけでも勝てない。経験がそれに足され、失敗を繰り返し、そこから学ぶものもある。
日蓮聖人の言葉で「口ばかり、言葉ばかりは読めども、心に読まず、心は読めども身に読まず………。」と法華経の心を理解し実践する難しさを述べている。
それは、仏教精神の「身口意の三業に亘って菩薩道を行じて無窮の修業を続けてゆくべき」を説いているのである。
身口意……この「身」は身体、五感をいい、「口」は言葉や呼吸、「意」は感性、意識、心である。技術や肉体を鍛え、精度を高めていっても、その人間の言葉、感性の高まりがなければ、ゴルフは熟成しないし、トーナメントで優勝争いし、勝利を掴めない。経験を積むということは、この「身口意」をマネジネントでき、コーディネートできるように成長するということだと思う。
―――昌鳳和尚のゴルフ講話より
(神奈川県・法勝寺 三田村昌鳳師 元週刊アサヒゴルフ編集長)

石川遼完全V!

 劇的完全優勝だ!首位スタートの石川遼(17)=パナソニック=が、通算16アンダーで並んでいたブレンダン・ジョーンズ(34)=豪州=を最終18番で突き放す決勝バーディー。通算17アンダーとして自身初のツアー完全Vで今季2勝目、ツアー通算4勝目を挙げた。
13日開幕の今季メジャー最終戦・全米プロ(米ミネソタ州ヘーゼルティン・ナショナルGC)へも、最高の弾みとなった。


国内男子ゴルフ<最終日>
サン・クロレラ クラッシック

★2日午前8時スタート
★くもり、気温19.4度、風速3メートル
★コース=北海道・小樽CC(7535ヤード,パー72)
★参加71人
★賞金総額1億5000万円
★優勝3000万円
★観衆=8022人

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宮里藍追撃及ばず3位タイ、マシューが混戦を制し初の栄冠

 首位と4打差の3位からスタートした宮里藍(24)は通算1アンダーでマシュー(39=英国)と首位タイに並んだ。しかし14番パー4で痛恨のボギーを叩いた。そして17番パー4でダブルボギーとし2週連続優勝のチャンスは消えた。それでも全英3位タイは昨年の5位を更新する自己ベスト。メジャーでは2006年全米女子プロと並ぶ記録だ。また3位賞金10万9500ドル(約1050万円)を加算し、今季獲徳賞金は100万ドルを突破した(ランク4位)。


米女子ゴルフ
全英リコー女子オープン

★2日午前6時30分スタート
★晴れ時々曇、気温17度、風速5.5メートル
★コース=英国・ロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC(6492ヤード,パー72)
★参加71人
★賞金総額220万ドル(約2億1000万円)
★優勝賞金33万5000ドル(約3182万円)

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2009年08月04日

C・マシューがメジャー初V

 先日の全英オープンではT・ワトソンが2位に入った。全米女子オープンは“ワトソン似”のママさんプロが実力を見せつけた。「信じられない。実感がわかない。みんなに助けられて、この舞台に立てた。涙が出そうだわ。」
2日目から首位のC・マシュー(39=英国)がメジャー初優勝だ。95年にプロに転向し、メジャー最高成績は07年クラフト・ナビスコ選手権の2位。全英で01年の3位が最高だった。
5月に次女を出産し、先週のエビアン・マスターズからツアーに復帰したばかり。大会2日目にホールインワン、イーグルを奪うなど爆発力も凄い。母親は偉大だ。


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2009年08月05日

J:COM 投票

Q:中田宏横浜市長の辞職
 (インタラクTV投票数898票)

     理解できない………74%    問題ない………26%
 
あまりに唐突だった中田宏・横浜市長の辞職表明。「改革の道筋はつけた」とは言うが、J:COM 投票では、任期途中のブン投げにかなり批判的。7割を超えた「理解できない」という人のうち5割が「無責任だ」と怒っている。「東国原知事もそうだが、自分勝手な首長が多すぎる。」という人が3割近くいたことにも注目だ。地方自治体の首長にスポットライトが当たっているが、東国原知事と中田市長のせいで一気にイメージダウンしてしまったんじゃないか。
 一方、辞職を「問題ない」とした理由は、「衆院選後に国政が流動化するので良いタイミング」(29%)、「首長たちの新党に期待している」(29%)だった。


             <  理解できない >

★任期途中での辞職は無責任 ………………………………………………………50%

★東国原知事もそうだが、自分勝手な首長が多すぎる ……………………………27%

★女性スキャンダルなど、辞任理由は別にあると思う………………………………10%

★衆院選に出馬しないのなら、今辞める必要はない…………………………………9%

★「開国博」がうまくいかず逃げた ……………………………………………………2%

★ 首長でなくなったら、発信力もなくなる ……………………………………………2%

2009年08月06日

「天下り禁止」で毎年4兆円の財源が浮く

 財源はどこにあるのか―民主党のマニフェストが話題になる時、必ず取りざたされる問題だ。民主党は「税金のムダづかい」を徹底的に洗い直すことで財源を確保する考えだが、その重要な柱が「天下りの根絶」である。
 民主党は、天下りの全面禁止、そして天下り団体の廃止を目玉政策に掲げ、有権者も大いに期待している。霞が関は先手を打って、先月までに“駆け込み天下り”が続出したが、この2つの政策が実施されれば、現役官僚が天下ろうとしてもできないし、すでに天下りを繰り返している官僚OBも“渡り鳥人生”を送れなくなる。彼らが渡るのは、社団法人、特殊法人などの公益法人や独立行政法人で、その数は約2万5000法人。これらの法人には特別会計から補助金がジャブジャブ回されている。
 ジャーナリストの小林佳樹氏がこう指摘する。「役員報酬に諸経費などを加えた、いわゆる天下りコストは、1人当たり年間4億円といわれています。天下り官僚は約3万人なので、12兆円を超す予算が使われていることになります。」
12兆円といえば、GDP(国内総生産)の2.4%に当たる。これだけの経費が国民の税金で賄われているのだからア然だ。民主党は、既存の政策・支出をすべて検証し、独立行政法人などの不要不急事業は凍結・廃止するとマニフェストで明らかにしている。
国の財政事情に詳しい民主党の峰崎直樹参議院議員はこう語る。
「民主党が政権を取れば、独立行政法人や特殊法人、公益法人の事業を検証し、天下りのために存在するような法人を廃止します。これにより、補助金などを大きくカットできる。さらに、継続する法人であっても従来の随意契約をやめて一般競争入札に切り替える。これかなりのコストが下がる。こうした一連の見直しで、ムダを減らせば少なくとも4兆円近い財源を確保できるとみています。」
特別会計を含めた国家予算は207兆円。叩けば、ホコリと一緒にいくらでも無駄な税金は出てくるのだ。
たとえば2月に公務員改革に盾をついて有名になった人事院の谷公士総裁は、“渡りの帝王”の異名を持っていた。郵政事務次官退官後、天下り財団を同じ時期に掛けもちするなどして8億円近い報酬を手にしていたが、民主党政権になればこんなヤカラは撲滅できるのだ。
戦後何十年、いつも掛け声だけで終わり、根絶できなかった官僚のデタラメ天下りに初めて本格的なメスが入るのだから痛快だし、見ものだ。

2009年08月07日

自民党1000人失業パニック

 このまま8月30日の投票日を迎えたら、200人近くが落選などと言われている自民党。パニックになっているのが、議員秘書や党職員たちだ。議員1人に最低3人の公設秘書がいるから、200人の議員が落選したら、600人失業する計算だ。議員が半分になれば当然、政党助成金も半減するので党職員もリストラせざるを得ない。自民党全体でざっと1000人近くが職を失うと見られている。既に、自民党に見切りをつけて就職活動をする職員や秘書まで出始める始末だ。
 「党職員の部長クラス4~5人が辞表を出したという話が広まっています。ただ、“敵前逃亡するつもりか”と辞表を突き返されたそうですが………。」(政界事情通)
 秘書たちが焦っているのは、同業者が大量にあぶれるからだけではない。
 「民間企業に就職しようとしても、難しそうです。自民党が政権を握っていれば、企業もメリットがあるので面倒を見てくれるが、野党で相手にされない。だから、与党のうちに就職した方が有利だと、選挙前だというのに就職活動する秘書が続出しているのです。」(永田町関係者)
 怨嗟の声は、武部勤に向かっているという。
 「民主党の新人議員がドッと当選してくるだろうから、本来なら民主党議員に雇ってもらうのが早道なのです。民主党だって秘書が不足するはずです。もともと、自民党と民主党の間を行ったり来たりする秘書はいますからね。ところが、郵政選挙の後、武部幹事長が小泉チルドレンに“民主党議員の秘書は雇うな”と厳命を下した。それで民主党秘書が大量失業した。今回、意趣返しされるのは目に見えています。」(前出の政界関係者)
 選挙前に秘書が逃げだすようでは、勝てるはずがない。

2009年08月08日

縁覚界の境地を見せた全英女子勝者C・マシュー

 全英女子オープンで優勝したカトリオナ・マシューは、39歳で、5月中旬に2人目の出産をしたばかりの選手だ。彼女は、最終日のプレーを振り返って「今日は特別にいいプレーではなかったが、耐えてしのいだラウンドだった。」と語った。3位タイの宮里藍は「いい緊帳感の中でプレーできた。中盤はよく我慢した。メジャーでの優勝はもう夢じゃなく、目標となった。」と自信を取り戻した。
 逆に初日、2日目と上位に食い込み健闘した三塚優子は、試合を追うごとに、どんどん自分を見失っていく。
 「思い通りに行かなくて、分からなくなった。狙ったところに打っているのに噛み合わず、苛立って次のホールへ行ってしまった。悪循環に陥った。」と語っている。
 かつてイギリスのゴルフジャーナリスト、アリスタークックは「ゴルフはうぬぼれた野心、愚かさによってくじかれた勇気、傲慢さによってひねくれた技術、そうしものの公開展示会である。こうした屈辱こそが、このゲームのエッセンスなのだ。」と言ったが、まさにゴルフは、心の作用によって、瞬時に、しかも大きく変わる。
 人間は、喜怒哀楽という4つの心の作用では片付けられないほど、複雑である。 
 日蓮聖人は、その人の心の内、人生・生き方について「抑(そもそも)地獄と仏とは、いずれの所に候ぞ、とたずね候へば、或いは地の下と申す経文も候。しかれども委細にたずね候へば、我等が五尺への身の内に候とみへて候。」と説いている。簡単にいえば、地獄とか餓鬼とかいうのは、あの世のことではなく、人間の心内、心の作用であるから、あなた自身の心の持ちようが肝心ということだ。
 仏教では、私たち人間の心中には「十界」といって「地獄・餓鬼・畜生・修羅・人(にん)・天・声聞(しょうもん)・縁覚・菩薩・仏」があり、地獄は「自ら力で跳ね返すことのできない閉塞状態にあって、煮えつくような苦しさを感じている境涯」であり、餓鬼界は「不足感からくる貪欲にとらわれている状態。」
 そして畜生界は「理性や道理ではなく、目先のことにとらわれ、本能のおもむくままに行動する状態」であり、修羅界は「他に勝ろうと葛藤している状態、特徴として自らを実体より大きく見せようとする」心のありさまである。
 リンクスコースでのゲームが、より鮮明に心の作用が、そのままショットに表れてしまうのは、ナイスショットが必ず報われるとは限らないからだ。風によって、マウンドのキックの行方によって、気温変化による感覚によって、森羅万象の変化によって、自身が放ったボールの行方が、思い通りにならない。
 本来、プレーヤーの心のありさまは「地獄・餓鬼・畜生・修羅」を克服するだけでは、いいゲームはできない。その次の「人界」(欲望もコンスタントに満たされ平らかな状態)の領域でも、まだまだメジャーで勝つには至らないのだと思う。「天界」(思う通りになって、喜びを感じている状態。しかし、この状態は長続きしない。足が地に着かない状態。)を経て「声聞界」(先人の教えを学ぶ中から、より良い主体を確立していこうという、学習的態度、反省的自我)を経て、ようやく「緑覚界」(芸術家らが作品に打ち込む三昧境地。自然現象などを通じて自らの悟りを得る状態)になって、初めてマシューのコメントにたどりつくのだと思う。
 一打のあとさきの、その刹那に揺れ動く、心の十種の境界。だからこそ「ゴルフの一番の敵は、我にあり」といわれる。
―――昌鳳和尚のゴルフ講話より
(神奈川県・法勝寺 三田村昌鳳師 元週刊アサヒゴルフ編集長)

三塚優子が首位発進

 三塚優子がボギーなしの6アンダーで今季3度目の首位発進。通算6アンダーで首位タイに並んだのは辛ヒョンジュ(韓国)と李知姫(韓国)。通算4アンダーの5位タイには、有村智恵、上田桃子、大山志保ら5人が続き、通算3アンダー10位タイに金田久美子、森田理香子、古閑美保らが続いている。東尾理子が通算2アンダー、横峯さくらと並ぶ17位タイと好発進を見せている。

  国内女子ゴルフ<第1日>
アクサ・レディス

★7日午前8時スタート
★曇り、気温20.9度、風速3メートル
★コース=北海道・苫小牧ゴルフリゾート72エミナGC(6375ヤード,パー72)
★参加108人(うちアマ3人)
★賞金総額8000万円
★優勝1440万円
★観衆=1524人

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2009年08月09日

横峯さくら首位タイに浮上

 賞金ランキングトップの横峯さくらが66マークし、70で回った前日首位の辛炫周、金昭暿(ともに韓国)と並んで通算8アンダーの136でトップに立った。
1打差の4位に昨季の賞金女王の古閑美保、上田桃子、大山志保に申智愛と李知姫の韓国勢がつけ、さらに1打差の9位で福嶋晃子、有村智恵、森田理香子が続く混戦。
前日トップの三塚優子は74で、通算4アンダーで17位後退。昨年覇者の諸見里しのぶは66と盛り返し、通算3アンダーで24位に浮上した。通算1オーバーまでの59人が決勝ラウンドに進んだ。


  国内女子ゴルフ<第2日>
アクサ・レディス

★8日午前8時スタート
★晴れ、気温19.6度、風速3メートル
★コース=北海道・苫小牧ゴルフリゾート72エミナGC(6375ヤード,パー72)
★参加108人(うちアマ3人)
★賞金総額8000万円
★優勝1440万円
★観衆=2826人

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2009年08月10日

第49回OSKスポーツクラブDr.セルフチェック日

 8月3日(月曜日)7時40分より鈴木健康運動指導士の指導があった。
前回はかなりトレーニングをさぼったので血管年齢が悪くなっていた。この2週間はかなり熱心にトレーニングをしたつもりだ。そ結果は次の通り。
 さて、恒例のDr.セルフチェックで体型崩壊指数(肥満度)は前回同様47点だった。
その内訳は内臓脂肪レベルが前回45点だったのが今回48点と少し上向いた。体脂肪量レベルが前回48点だったのが今回49点だった。そして筋肉量レベルは前回44点だったのが今回は41点と少し下がった。基礎代謝レベルは前回61点だったのが、今回63点となった。
 血管年齢が前回49歳の優良だったのが今回は38歳の優良となった。血流状態が前回同様スワン型の優良だった。今回は血行障害指数(細胞の酸素・栄養運搬障害)は前回54点だったのが今回は78点と大きく伸びた。その内訳は動脈硬化レベルが前回72点だったのが、今回は76点となった。血流量レベルは前回32点だったのが、今回は82点と大躍進した。
 前回同様毎日のトレーニングは続ける必要がある。とにかく行動に移すことが大事だ。
それと核酸ドリンク等のサプリメントの愛飲を今以上に続けることが重要だと痛感した。

次回Dr.セルフチェック日は8月17日(月曜日)7時40分から。

OSKスポーツクラブ藤原はこちら

上田桃子が3つ巴のプレーオフを制して今季初勝利

 首位と1打差の4位から出た上田桃子(23)が、通算11アンダーで並んだ李知姫(30)=韓国、有村智恵(21)とのプレーオフを2ホール目で制し、今季初勝利、通算8勝目を挙げた。米ツアー2年目で、3ケ月ぶりの国内ツアーでの帰国即Vに自信も復活だ。


  国内女子ゴルフ<最終日>
アクサ・レディス

★9日午前8時スタート
★曇り、気温20.2度、風速3メートル
★コース=北海道・苫小牧ゴルフリゾート72エミナGC(6375ヤード,パー72)
★参加58人
★賞金総額8000万円
★優勝1440万円
★観衆=4578人

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2009年08月11日

タイガー・ウッズ、2週連続V

ブリジストン招待<最終日>
9日、米オハイオ州アクロン・ファイアストーンCC=7400ヤード、パー70

 首位と3打差の2位でスタートしたタイガー・ウッズ(33)=米国=が、ベストスコア65で回りパトレイグ・ハリントン(37)=アイルランド=を逆転。通算12アンダーで2週連続Vを飾った。ウッズは米ツアー通算70勝目(今季5勝目)。13日開幕のメジャー大会「全米プロ」(ヘーゼルティン・ナショナルGC)に弾みをつけた。

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2009年08月12日

J:COM 投票

Q:衆院選投票で政策を重視する?   

 (インタラクTV投票数785票)

       重視する………67%    重視しない………33%
 
8月30日に予定される衆院選に向け、各党のマニフェストが出揃い、シンクタンクや全国知事会の採点も出てきている。が、いろんな目玉政策があるけれど、有権者が望んでいるのは、ひとえに景気・雇用対策に尽きるようだ。J:COM 投票では6割を超えた。細かな手当やバラマキより、日本の競争力アップと失業率改善が次期政権の重大な責務だ。
 政策を「重視しない」理由は、「とにかく自公政権を終わらせたい」(30%)がトップ。マニフェストの中身がどうだろうが、「もう自公はイヤ」という強い怒りの声だ。


             <  重視する >

★景気・雇用対策 ……………………………………………………… 62%

★道州制など地方分権推進 …………………………………………… 12%

★子ども手当………………………………………………………………11%

★10年後に手取り100万円アップ………………………………………… 6%

★高速道路無料化…………………………………………………………5%

★世襲制限…………………………………………………………………4%


2009年08月13日

日本でのV経験が本場で役立たないのは宮里藍が実証済み

アクサレディス最終日
北海道・苫小牧GR72エミナGC
6376ヤードパー72

「試合中にペロッと舌を出すおどけたシーンが見られ、楽しそうだった。」
これはプレーオフを制して今季初優勝(通算8勝目)を遂げた上田桃子(23)を間近で見たツアー記者の感想だ。
 最終18番で2.5mのバーディーパットを外し、思わず苦笑い。だが、プレーオフ2ホール目では、セミラフから残り131ヤードの2打目がピンに当たり、もう少しでイーグルのスーパショット。また、本戦17番パー5でもグリン奥からの難しいアプローチ(3打目)を低い球でピンそばに寄せてバーディーを決めるなど、米ツアー仕込みの“技”を隋所で披露した。
「落ち着いていた。こういうのが自分のゴルフ。自信を持って米ツアーに戻れる。」米ツアーに主戦場を移して2年目だが、その合間に帰国して昨年2、今年1勝。だが肝心の米国ではトップ10入りはゼロ。賞金ランクは宮里藍4位、美香38位に大きく遅れ46位と低迷。今季から元女王のA・ソレンスタムのキャディーを務めたテリー・マクナマラ氏を起用するが、英語で意思疎通ができず、成績に結びつかない。今大会は、かつてのエースキャディー、清水重憲氏との久々のコンビで勝利を引き寄せた。前出のツアー記者はこう指摘する。
 「米ツアーで揉まれてきたから全英女子オープンからの強行出場でも勝つことができた。しかし、日本で勝ってそれで米ツアー勝利に弾みをつけるとなると話は別。宮里藍が初優勝までに4年かかったのを見ればよく分かります。」
 上田の米ツアー生活は中途半端だ。ゴルフ記者がこう言う。
「宮里藍はロス、宮里美香はフロリダに拠点を設けていますが、上田はホテルを転々とする家なき子状態。だから、オープンウイークにゆっくり休養をとることができない。また、昨年に続き、今年も母親が米ツアーに帯同したのは、「そろそろ独り立ちしたら」という母を上田が引き留めたからです。話し相手が欲しかったのでしょう。だかr、藍や美香のように本腰を入れて米ツアーに参戦しているように見えない。」
 日米ツアーに二股かけるのも結構だが、米本土で勝つのは今のままではまだ先のことになりそうだ。

2009年08月14日

宮里藍の父離れ

 世界で勝てた裏に「父離れ」があった。
「技術はそれほど変わっていません。一番の要因は精神面。ピア・ニールソンにポジティブな考え方を学んで、ステップアップしたのでしょう。ゴルフではメンタルが85%を占めますから。もっと早く指導者を代えていたら、良かった。アメリカツアーを決めた時から、私は宮里の父親にも、そう勧めていたのですが。」と、ゴルフ評論家の菅野徳雄氏が言った。
 ピア・ニールソンは同じスエーデン人で、アニカ・ソレンスタムのコーチ。メンタル面でソレンスタムをバックアップ、世界の女王に押し上げた。
「宮里は、レッスンプロの父親、優さんに育てられた。技術的なことも精神的でも、父親が指導してトップに上りつめました。」と、マスコミ関係者が続けて言う。「優さんは40歳過ぎてからレッスンプロを目指しました。が、それまでが大変でした。30代で村長選に出馬しいて落選。周囲から浮いて村八分状態となり、生活も苦しくなって自殺まで考えたといいます。そういう人生を経験して、子供たちにゴルフを教えた。藍はゴルフの指導だけでなく生き方の影響も受けた。」 
 高校3年生でプロ、2004年には賞金1億円を突破。ゴルフだけでなく、スピーチも素晴らしく、作家の伊集院静と対談して感心されたとき「話し方は、悪いと父親に直された。」と答えた。
 米ツアー参戦を決めてからも父親は試合のたびに渡米、アドバイスをしたが、勝利には届かなかった。それどころかじり貧で、2007年には連続5回予選落ち。9月の仕合では、不調でプレーが遅れて、進行を注意され途中棄権。涙を流したこともあった。私生活でも、恋人の存在がささやかれ、腰痛持ちが疑われ、22歳でどん底を味わった。
 日本では敵なし。父親の指導で頂点を極めたが、世界の壁は厚かった。それを打破したのが外国人コーチだったのだ。
「米ツアーも今年で4年目。英語も上達して、細かいニュアンスまで理解できるようになった。それまでは、父親の指導と外国人コーチのアドバイスの狭間で悩んでいました。その迷いがなくなった。父親から外国人コーチへシフトして、結果が出たのです。」(現地のマスコミ関係者)
 もともとスランプと考えること自体がおかしかった、と菅野徳雄氏はこう指摘する。
「父親の指導はあるレベルまでは必要だったろうが、限界があった。世界の舞台で戦うには、世界レベルの指導と戦略が必要で、それがようやく宮里の身についてきた。米ツアー初優勝まで80数試合は、決して遅くはない。青木功だって100試合以上かかっている。」
 日本では親子の絆が強い。横峯さくら、石川遼、これから世界を目指そうという若手に、宮里藍のケースは参考になるのではないか。

2009年08月15日

「己こそ己の寄る辺、己を措きて誰に寄る辺べぞ」(法句経)

 真夏のゴルフは、あまりやらないでおこうと思っていたら、ここ3週間で3回もプレーすることになった。すでに、「できればやりたくないな」という気持ちが潜在しているから、いいゲームは望めない。
 プレー中、頭が呆然とした。すると、ふと頭に「ゴルファーの悲劇とは、どうしてこんな愚かな、腹の立つことをやっているのだろうということが、ゴルフをやってみないと理解できないということだ。」と浮かんだ。これは米国の著名なゴルフライター、ダン・ジェンキンスの言葉である。
 悪い癖で、プレー中にどうしてもスイングについて悩んでしまう。アドレスの姿勢は、大丈夫か。バックスイングで軌道がインサイドに入り過ぎていないか。ダウンスイングで上体が突っ込んでいないか………。チェックし始めると切りがない。
 そう、切りがないのだ。するとどうなるか。コース攻略やゲームに対する集中がなくなる。まるで練習場でチェックしている気分なのである。あー、いけない。ボビー・ジョーンズが、私を見たら「ゲーム中にスイングについて考えるなら、さっさと練習場に行け!」と怒鳴るだろう。ジョンーズは自著で、そういうゴルファーが大嫌いだといっていた。つまり、私は嫌われるゴルファーになってしまうわけである。
 よく、選手たちが「ゲームを楽しんできます。」とか「今日は楽しめた。」とかコメントする。その意味が、ずっと理解できなかった時期がある。なんとなく軽薄で、戦う、闘う、しのぎを削るという表現とはかけ離れているような気がしたからだ。
「ゲームを楽しむって説明しづらいだよなぁ。うーん、言い換えれば、最後まであきらめない。順位とかではなく、自分のゾーンに入ってプレーできるということかな。」と青木功から聞かされたとき、日本語の「楽しむ」という言葉は、難しいと思った。
 ゴルファーは、誰もが愚者と賢者の2人が、心の内に存在するのだと思う。だからゲームの中に、心の葛藤がある。誰の言葉だったか忘れてしまったが、確かチベットのサキャ派の僧侶だったと思うけれど「これから起こることを、起こる前に観察する時、賢者と愚者の違いが分かる。起こってから観察するのは愚者である。」という言葉があった。これはショットやパッティングをしたあとに「あー、やっぱり、こうすればよかった。」などとタラレバの後悔をするゴルファー心情と同じだと思った。
 WGCブリジストン招待で、3日目まで首位にいたパドレイグ・ハリントンは2位のタイガー・ウッズと3打差でスタートした。にもかかわらず、ウッズが猛追してくると、1打リードで迎えた土壇場の16番ホールでいきなり乱れトリプルボギーとしてしまった。結局、4打差の2位に甘んじた。これも心の作用によるミスショットではなかったか。
「己こそ己の寄る辺、己を措きて誰に寄るべぞ、よく整えし己にこそ洵、得難き寄り辺をぞ獲ん」と法句経にある。つまり「自分こそ自分の主である。他人がどうして(自分の)主であろうか?自分をよく整えたならば、得難き主を得る」ということだ。
 嫌だなと思った瞬間から、自のよりどころである、つまり自分を見失うのだ。ゲームを楽しむということは、見失わない自分が存在し続けて戦えたということだ。
 ハリントンの乱調は、タイガーという外敵に対して、自分を見失い、得難き主を忘れたからだろう。―――昌鳳和尚のゴルフ講話より
(神奈川県・法勝寺 三田村昌鳳師 元週刊アサヒゴルフ編集長)


有村智恵が単独トップ

 米ツアー初優勝後の「凱旋出場」となった宮里藍(24)は2バーディー、2ボギーの72で23位スタートとなった。有村智恵(21)が6アンダー、ボギーなしの66で首位に立ち、1打差の2位に全美貞(ジョン・ミジョン=韓国、26歳が続いている。2週連続優勝を目指す上田桃子(23)は2アンダーの70で9位につけた。


  国内女子ゴルフ<第1日>
NEC軽井沢72

★14日午前8時スタート
★晴れ、気温25.3度、風速3メートル
★コース=長野・軽井沢72(6637ヤード,パー72)
★参加108人
★賞金総額6000万円
★優勝1080万円
★観衆=6960人

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タイガー・ウッズ、5アンダーの単独首位発進

 2週連続優勝中のタイガー・ウッズが5バーディー、ボギーなしの67で回り、単独首位に立った。今季メジャー未勝利のタイガー・ウッズだが、初日首位に立ったメジャー大会では6戦4勝で、現在4連勝中。

男子ゴルフ<第1日>
全米プロ

★13日午前7時15分スタート
★晴れ、気温32度、風速8メートル
★コース=米ミネソタ州ヘーゼルティン・ナショナルGC(7674ヤード,パー72)
★参加156人
★賞金総額680万ドル(約6億5280万円)
★優勝賞金135万ドル(約1億2960万円)
★観衆=11万人

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田中真紀子、民主党入党へ

 衆院選公示を来週に控え、“猛女”が民主党入りする。新潟5区から無所属で出馬予定だった田中真紀子前衆院議員が、きょう(15日)にも民主党に入党し、そのまま新潟5区から出馬する方向になった。民主党の鳩山由紀夫代表が、きょう新潟県長岡市を訪れ、真紀子と会談、最終調整を経て発表される見通し。夫の直紀参院議員も一緒に民主党に入党するとみられる。
 真紀子は自民党離党後、無所属で2003年衆院選に当選。その後民主党会派に入っている。今回の衆院選では既に民主党が推薦を決めていた。
「民主党政権が現実味を帯びてきたので、決断したのでしょう。もともと小沢一郎代表代行とは親しく、小沢さんはかねて真紀子に入党を打診していた。もっとも、今入党し、民主候補の選挙応援で汗をかけば、選挙後には閣僚ポストが得られると計算しているかも知れません。」(永田町関係者)
 すでに昨日(14日)真紀子は、民主党の2人の新人候補の応援で、北千住駅前と池袋駅前で演説を行った。池袋では2000人が集まった」という。演説では、「現実に政策を実行するために、自分の立場を明確にしなければならない時が来た。」と、民主党入りを示唆する発言をしていた。

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2009年08月16日

石川遼、メジャー初決勝進出!

 メジャー3戦目の石河遼は初の予選突破を目指し、この日は3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの74で回り通算4オーバー、70位タイまでの決勝進出を決めた。また単堵首位発進のタイガー・ウッズは通算7アンダーで首位をキープした。
日本勢では藤田寛之が通算1オ-バー、26位タイで予選通過。今田竜二は通算7オーバー、片山晋呉は通算9オーバーで、ともに予選落ちした。-

男子ゴルフ<第2日>
全米プロ

★14日午前7時15分スタート
★曇り、気温33度、風速13メートル
★コース=米ミネソタ州ヘーゼルティン・ナショナルGC(7674ヤード,パー72)
★参加156人
★賞金総額680万ドル(約6億5280万円)
★優勝賞金135万ドル(約1億2960万円)
★観衆=11万人

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三塚優子が2位浮上

 ラフが難しく、ラインが読みにくいグリーンに多くの選手が苦戦する中、三塚優子(24)が2日続きの69をマークし、1打差の2位と好位置に浮上した。通算7アンダーで有村智恵(21)が単独首位を守った。凱旋出場で注目の宮里藍(24)は、6打差の8位から逆転Vを狙う。


  国内女子ゴルフ<第2日>
NEC軽井沢72

★15日午前7時20分スタート
★晴れ、気温24.8度、風速2メートル
★コース=長野・軽井沢72(6637ヤード,パー72)
★参加108人(うちアマ2人)
★賞金総額6000万円
★優勝1080万円
★観衆=7706人

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衆院選投票先民主が35.9%………時事通信世論調査

 時事通信社が7~8日に実施した8月の世論調査によると、衆院選比例代表の投票先は、民主党が35.9%(前月比1.5ポイント減)、自民党が18.8%(同0.7ポイント減)と、民主党が大きくリードを保っていることが分かった。麻生内閣の支持率は16.7%(同0.4ポイント増)不支持率63.1%(同1.1ポイント減)だった。今年に入って以降の比例投票先を見ると、自民党と答えた人の割合は5月から減少傾向が続いているのに対し、民主党は6月以降では30%台を維持している。「首相にふさわしい政治家」は、鳩山由紀夫民主党代表が33/5%(同0.8ポイント減)、麻生太郎首相は16.0%(同0.9ポイント増)。鳩山氏が前月に続いて首相を大きく上回った。
望ましい政権の枠組みで、最も多かったのが「民主中軸の非自民連立」23.3%(同1.4ポイント増)。以下「自民、民主の大連立」22.4%(同2.6ポイント増)、民主単独13.6%(同0.2ポイント減)、「自公連立」13/3%(同0.7ポイント減)、「自民単独」5.6%(1.1ポイント減)の順となった。

タイガー・ウッズが単独首位を堅持

 第2日に5バーディー、3ボギー、70で回ったタイガー・ウッズ(33)=米国=が通算7アンダーで単独首位を堅持。2位との差を4打に広げた。藤田寛之(40)は通算1オーバー、26位タイで、石川遼は4オーバー62位で予選通過。

男子ゴルフ<第3日>
全米プロ

★15日午前7時15分スタート
★曇り、気温29度、風速11メートル
★コース=米ミネソタ州ヘーゼルティン・ナショナルGC(7674ヤード,パー72)
★参加80人
★賞金総額680万ドル(約6億5280万円)
★優勝賞金135万ドル(約1億2960万円)
★観衆=12万人

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2009年08月17日

有村智恵が完全V

 単独首位で出た有村智恵(21)が、4バーディー1ボギーの69とスコアを伸ばして通算10アンダーで初日からの首位を守り切り、自身初の完全優勝で今季3勝目(通算4勝目)を挙げた。2位の諸美里しのぶ(23)は今季獲得賞金を約8223万円とし、トップだった横峯さくら(23)を逆転。有村も約900万円差の3位に急浮上し、女王レースは混戦模様だ。


  国内女子ゴルフ<最終日>
NEC軽井沢72

★16日午前7時30分スタート
★晴れ、気温26.3度、風速2メートル
★コース=長野・軽井沢72(6637ヤード,パー72)
★参加53人(うちアマ1人)
★賞金総額6000万円
★優勝1080万円
★観衆=6766人

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2009年08月18日

韓国のY・E・ヤンが逆転V

男子ゴルフの今季メジャー最終戦、第91回全米プロゴルフ選手権は16日、最終ラウンドが行われ、2打差2位タイ発進のY・E・ヤン(韓国)が708で回り通算8アンダーで初優
勝した。アジア勢が男子のメジャー大会を制したのは初めて。初日から首位のタイガー・ウッズは3つスコアを落として通算5アンダーで2位。今季メジャー無冠となった。日本勢は石川遼、藤田寛之とも通算8オーバーで終わり、56位だった。

 
男子ゴルフ<最終日>
全米プロ

★16日午前7時15分スタート
★晴れ、気温26度、風速9メートル
★コース=米ミネソタ州ヘーゼルティン・ナショナルGC(7674ヤード,パー72)
★参加79人
★賞金総額680万ドル(約6億5280万円)
★優勝賞金135万ドル(約1億2960万円)
★観衆=13万人

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2009年08月19日

世界を目指すならアイアンの練習を増やすべきだ

 タイガー・ウッズをはじめ、世界的なプレーヤーはドライバーだけでなく、フェアウエーウッド、アイアンといろんなクラブでティーショットをする。けれども石川遼は、パー3以外はほとんどドライバーを使う。
 そのことについて父・勝美さんは次のように語っている。「例えば450ヤードのホールならば、タイガーなら残り200ヤードを5番アイアンでピンを狙える。ところが今の遼にはそれは無理です。200ヤードであれば同じ5番アイアンを使うでしょうが、グリーンに乗る可能性は低い。300ヤード飛ばし、残り150ヤードにしてピンを狙っていくしかパーを取る方法はない。」(文芸春秋9月号から)
 しかし日本のコースなら300ヤード飛ばしてラフに入れてもグリーンを狙うことができるけれど、米ツアに行ったら通常の試合でもラフからグリーンをとえるのは容易ではない。ましてやメジャーになったら、フェアーウエーを外せばショートアイアンでもパーオンは難しい。
 だから世界で勝てるプレーヤーを目指すのなら、ドライバーよりアイアンとショートゲームの練習量を増やすべきだ。今はドライバーの練習量が多く、飛距離アップに重点を置いているようだが、距離を残しても良いから、フェアウエーキープ率を70~80%まで上げて、フェアウエーからロングアイアンでもフェアーウエーウッドでも何でも使えるゴルフを目指した方が世界制覇の可能性ははるかに高い。
               菅野徳雄(日本ゴルフジャーナリスト協会会長)

2009年08月20日

第50回OSKスポーツクラブDr.セルフチェック日

 8月17日(月曜日)7時40分より鈴木健康運動指導士の指導があった。
この2週間は盆休みがあったので、早朝トレーニングの回数が減ったため、筋肉量等がダウンしていた。次回までに元に戻したい。
 さて、恒例のDr.セルフチェックで体型崩壊指数(肥満度)は前回47点だったのが、今回44点になった。その内訳は内臓脂肪レベルが前回48点だったのが今回45点と前々回に戻った。体脂肪量レベルが前回49点だったのが今回45点に戻った。そして筋肉量レベルは前回41点だったのが今回は38点と少し下がった。基礎代謝レベルは前回63点だったのが、今回61点となった。
 血管年齢が前回38歳の優良だったのが今回は49歳の優良と前々回に戻った。血流状態が前回同様スワン型の優良だった。今回の血行障害指数(細胞の酸素・栄養運搬障害)は前回78点だったのが今回は77点と横ばいだった。その内訳は動脈硬化レベルが前回同様76点だった。血流量レベルは前回82点だったのが、今回は79点とすこしダウンした。
 前回同様毎日のトレーニングは続ける必要がある。とにかく行動に移すことが大事だ。
それと核酸ドリンク等のサプリメントの愛飲を今以上に続けることが重要だと痛感した。

次回Dr.セルフチェック日は8月31日(月曜日)7時40分から。

OSKスポーツクラブ藤原はこちら

2009年08月21日

J:COM 投票

Q:酒井法子容疑者の芸能界復帰   

 (インタラクTV投票数1430票)

       望む………22%    望まない………78%
 
逮捕された途端、でるわでるわ、酒井法子に関する醜聞の嵐。千葉・勝浦の別荘も“覚醒剤屋敷”だったとか、父と弟が暴力団関係者だったとか………。J:COM 投票では、厳しい結果が出た。8割近い人が、酒井芸能界復帰を望んでいない。しかも「永久追放」を望む人が35%に達した。酒井の前には押尾学も捕まっている。これだけクスリで逮捕される芸能人が続くと、芸能界の一斉浄化が必要だと感じるのはもっともだ。
 一方、芸能界復帰を「望む」理由のトップは、「誰でも復活のチャンスはあっていい」(40%),
次いで「今後の行い次第で復帰していい」(29%)だった。


             <  望まない >

★永久追放で社会の厳しさわからせるべき ………………………………………………35%

★この際、芸能界の健全化を図るべき…………………………………………………… 32%

★簡単に復帰させたら再犯可能性がある………………………………………………… 20%

★映画で裁判員役をやっていたのに覚醒剤とはとんでもない…………………………… 5%

★彼女の顔を二度と見たくない………………………………………………………………5%

★事務所が彼女を甘やかし過ぎだ………………………………………………………… 3%

2009年08月22日

100年超えの長寿企業のキーワードは?

 日本には創業1000年を超える会社が何と8社もある。
 東京商工リサーチの調べで分かった。最も古いのは、西暦578年創業の金剛組(本社大阪府、木造建築工事)。創業100年以上となると、2万1066社というからビックリだ。長寿の秘訣はどこにあるのだろうか。
 「100年を超え企業の約6割が年商5億円未満だということが分かりました。地域密着型で、身の丈にあった経営に徹しているということです。終身雇用はじめ、いわゆる日本型経営を実践している会社も多い。利益至上主義のグローバリゼイション型経営とは、一線を画しているといえるでしょう。」(東京商工リサーチ経済研究室の関雅史課長)
 地道な経営こそが、長生きの秘訣なのである。

古閑美保今季初トップ

 大会連覇を目指す古閑美保(27)が5バーディー、1ボギーの69で回り、諸見里さいのぶ(23)、飯島茜(26)と並んで今季初の首位スタートを切った。1打差の4位に横峯さくら(23)、福嶋晃子(36)三塚優子(24)ら8人がつけ、1打差の中に有力選手がひしめく混戦となった。
 

  国内女子ゴルフ<第1日>
CATレディース

★21日午前8時スタート
★曇り、気温23.2度、風速5メートル
★コース=神奈川・大箱根CC(6648ヤード,パー72)
★参加93人
★賞金総額7000万円
★優勝1260万円
★観衆=2520人

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富田首位キープ、平塚3打差追走

プロ8年目の富田正哉(31)が、6バーディー、4ボギー69で回り、11アンダーで初日からの首位をキープ。4月の「つるやオープン」以来の2勝目を狙う。1打差の2位に上井邦浩(26)。通算8アンダーの3位に平塚哲二(37)ら4人が並んでいる。石河遼(17)=パナソニック=は48位で予選を通過。

国内男子ゴルフ<第2日>
関西オープン

★21日午前7時15スタート
★くもり、気温31.6度、風速5メートル
★コース=兵庫・宝塚GC(6682ヤード,パー71)
★参加144人(うちアマ24人)
★賞金総額5000万円
★優勝1000万円
★観衆=3144人

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2009年08月23日

諸見里しのぶ6アンダー2位

 賞金ランクトップの諸見里しのぶ(23)=ダイキン工業=が史上3位のスピード&年少記録での生涯獲得賞金3億円突破を射程にとらえた。3バーディー、1ボギーの71で通算6アンダー2位に後退したが、70で回り7アンダー単独首位に立った古閑美保(27)=キリンビール=とは1打差。昨年の賞金女王を逆転し、今季4勝1番乗りを目指す。


  国内女子ゴルフ<第2日>
CATレディース

★22日午前8時スタート
★曇り、気温23.2度、風速5メートル
★コース=神奈川・大箱根CC(6648ヤード,パー72)
★参加93人
★賞金総額7000万円
★優勝1260万円
★観衆=5356人

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2009年08月24日

全米プロ敗者T・ウッズ心の隙

 まさか、という驚きがプレスルームからわき起こったのは、韓国のY・E・ヤンが14番ホール、352ヤード、パー4の第2打でチップイン・イーグルを奪ったときだった。
いつもならタイガー・ウッズが見せるような勝利に導く決定打を、ヤンが放った。初日から首位に位置し、メジャー大会では最終日に首位スタートで敗れた記録がなかったウッズ。前半9ホールで2ボギーとし、ヤンと並んでも誰もがサンデーバックナインのウッズの攻撃的なゲーム展開を予想していた。にもかかわらず、ウッズは精彩を欠いたプレーが続いた。今季最後のメジャー大会、全米プロゴルフ選手権。韓国のY・E・ヤンが、アジア勢としては初のメジャー大会勝利をもたらした。
「昨日までの3日間はあれだけ入ったのに、今日は本当に全く入らなかった。ショットは悪くなかったのに………」とウッズが言うように、18ホールのパット数が33パットと不調だった。ヤンは、内心「ウッズの奇跡的なショットやパットを何度も見て来たから、最後は祈っていた。」と語った。
流れは、2人の間で幾度も入れ替わっていた。ウッズが逃し、ヤンが掴み、そのヤンが逃し、ウッズが掴む。けれどもウッズが掴みかけた流れが完全にヤンに向いたのは、13番ホール、パー3でヤンが2mを沈めるナイスパー。ウッズは3mのバーディーパットを逃してのパーからだった。そして迎えた14番ホールでヤンのイーグルに結びついた。その後のゲームの流れは、ウッズに向いていかなかった。
王者の油断だったか。ウッズのプレーをよくよく見ると、風の強さや、方向性しっかりと読めなかった気がする。いつもよりも、芝草をとって風の強さや方向を見るしぐさを何度も繰り返していた。ウッズの巧みなところは、そのライの状況、ピンの位置、グリーンの形状、グリーン回り、そして風などすべてを把握して、その中でショットのイメージを創造する能力である。が、この日はその放物線を描き切るまでの創造力と決断に欠けていた。
かすかな隙があったような気がする。ひょっとすると、うまくかわせられる、とどこかで思っていたのかも知れない。逆に、ヤンは「これまでのキャリアで一番感情をコントロールできた。それが勝因。これが最後の勝利になるかも知れないが、それでも今日は素晴らしい日だ。」と喜びを率直に語った。
「心はざわめき動き、持(まもり)り難く調(ととの)え難し。されど、智者はよくこれを正しくす。」(法句経)
ウッズが「本当にタフな戦いだった。」と言ったのは、自分自身の心に向かっての言葉だったと思う。ウッズの隙は、心の中にざわめいた、かすかなすきま風だったのかも知れない。ゴルフは、無敵の王者とて容赦なく、その心の隙を見逃さない。
 それにしても、今の韓国のゴルフの勢いを感じさせる大会だった。
―――昌鳳和尚のゴルフ講話より
(神奈川県・法勝寺 三田村昌鳳師 元週刊アサヒゴルフ編集長)


藤田寛之61のコース新で首位浮上

7位で出た藤田寛之(40)=葛城GC=がイーグル8バーディーでコース新の61をマーク、65で回った富田雅哉(31)=瑞陵GC=とともに17アンンダーで首位に並んだ。全週の海外メジャー、全米プロからの帰国初戦で今季2勝目を狙う。2打差3位は近藤共弘(32)=フリー=、石川遼(17)=パナソニック=は7バーディー、4ボギーの68で48位から3アンダー38位に順位を上げた。


国内男子ゴルフ<第3日>
関西オープン、

★22日午前7時15スタート
★くもり、気温31.6度、風速5メートル
★コース=兵庫・宝塚GC(6682ヤード,パー71)
★参加68人(うちアマ4人)
★賞金総額5000万円
★優勝1000万円
★観衆=3241人

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諸見里しのぶが逆転勝利、今季4勝目1番乗り!

 首位に1打差の2位から出た諸見里しのぶ(23)=ダイキン工業=が1イーグル、4バーディー、1ボギーの68で回り、通算11アンダーとして逆転優勝、今季4勝目を飾った。国内女子ツアー史上3番目の若さで生涯賞金3億円も突破、今季獲得9483万円余りとして、初の賞金女王に突き進む。今季初優勝を狙った古閑美保(27)=キリンビール=は1打及ばず通算10アンダーの2位だった。


  国内女子ゴルフ<最終日>
CATレディース

★23日午前7時45分スタート
★曇り、気温25.8度、風速3メートル
★コース=神奈川・大箱根CC(6648ヤード,パー72)
★参加60人
★賞金総額7000万円
★優勝1260万円
★観衆=6087人

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藤田寛之が通算20アンダーで自身初の年間 2勝目を達成!

首位で出た藤田寛之(40)=葛城GC=が4バーディー,1ボギーの68で回り、通算20アンダーで優勝。7月の「セガサミーカップ」に続き、自身初の年間複数回優勝を達成した。40歳以上の複数回Vは、2005年の尾崎直道以来、15人目。38位で出た石川遼(17)=パナソニック=通算5アンダー、31位に終わった。

国内男子ゴルフ<最終日>
関西オープン、

★22日午前7時15分スタート
★くもり、気温31.6度、風速5メートル
★コース=兵庫・宝塚GC(6682ヤード,パー71)
★参加68人(うちアマ4人)
★賞金総額5000万円
★優勝1000万円
★観衆=3241人

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2009年08月25日

うつ病克服は「病気を受け入れることから始まる」

 うつ病になると、本を読むことさへできなくなる。日本メンタルヘルス協会のうつ専門カウンセラー・澤戸和夫さん(35)は自身がうつ病を克服した経験から、漫画ならなんとかなるだろうと、4コマ漫画を自費出版。大手出版社でさえ初版5000部程度の医療本としては異例の3000部を売った。それを拡充したのが、「ありがトン」(サンマーク出版)だ。
 結婚をして1年ほどの28歳のときにうつ病を発生し、5年半の闘病生活を送った。その中で、うつ病克服には考え方の転換が大切と気づいたという。澤登さんに聞いた。
 「うつ病になる前の僕は、とにかく“普通”という考え方にとらわれていました。レールにそって生きるのが普通”“何事もきちんとこなすのが普通”“つらくてもへこたれないのが普通”と。それが根底にあったから、発症時、鉛を背負っているように感じ、起き上がるのもつらかったのに、休むことに罪悪感を覚えました。ですから発症から3年は、1日も会社を休んでいません。今思えば、変ですね。」
 多いときは、抗うつ薬や精神安定剤、睡眠薬など、10種類もの薬を飲んでいた。それで調子がよくなり、薬が不要になることもあった。しかし、ストレスの、“耐性”が変わったわけではない。それを超えるストレスを受けると再発。半年ごとにうつ状態とマズマズの状態を繰り返しながら5年目、潰瘍性大腸炎を発症し、大腸を全摘した。
 「全摘手術から退院した日、電車でおばあちゃんに席を譲ったら、何度も何度も“ありがとう、ありがとう”と言ってくれました。身も心も普通じゃなくなり、“人間失格”と思っていた僕でも、人の役に立てたのがうれしくて、“普通じゃなくても生きていけるかも”という思いがわずかに芽生えたのです。」
 手術から半年ほどで、その思いがよりより強くなったという。
「全摘手術の直後は大腸がなくなったせいで、トイレの回数は1日30回以上。このまま生きていけるのかと、不安になりましたが、半年ほどで1日10回に激減。医師いわく、なくなった大腸の代わりに、小腸が水分を吸収をするようになったそうです。隣の臓器が機能を補うこと知り、“普通じゃなくても支え合いながら生きていけばいい”と実感したのです。」
 今は全摘前の自分に戻りたくないと言い切る。「“‏普通”なんて実態がない。それに気づいた今は、すごく気が楽。収入は減りましたが、うつ病になる前の自分より人生を楽しめ、喜びの幅が増えました。だから、大腸があったころの自分に戻りたくないのです。」
 うつ病も潰瘍性大腸炎も、マイナスだ。2つを足し算したら、マイナスのままだが、掛け算するとプラスになる。「足し算になるか掛け算になるかは、病気を受け入れるかどうかです。病気を受け入れることができれば、病気以外のことに考えが及び、足し算では済まなくなる。そのためには、人それぞれの違いを認めること。足りない部分は支え合って生きている現実に気づくこと。昔は“普通”にこだわり過ぎて、支え合っている周囲が見えませんでした。今は毎日毎日、“ありがとう”です。」
 “ありがとう”の気持ちを失ったとき、うつ病というお化けが現れるのかもしれない。

2009年8月度OK会

1.場 所 岡山ゴルフ倶楽部帯江コース
      岡山県倉敷市中庄2769-2
2.日 時 平成21年8月23日(日曜日)午前9時10分アウトスタート
3.同伴者 岡勝利、西川孝弘、石井宣之
 
 23日の日曜日に2009年8月度のOK会があった。 アウト49,イン45のトータル94となり90台が出た。アウトの反省点としては3番の145ヤードのショートホールでワンオンを狙って6番アイアンを使い、グリーン左手前のバンカーに入れたことだ。そしてバンカー内で4打も打ってしまった。それでこの3番ホールは7打となった。手前から攻めることを基本としているがつい甘い判断をしてしまう。因みに8番の打ち下ろしの155ヤードのショートホールは8番アイアンでグリーン手前に落とし、ツーオンワンパットとしてパーを取った。バンカーショットの練習もさることながら、バンカーに入れないようにすることが大切だとつくづく思う。7番ではドライバーをスライスしてOBとしたが、特設からワンオンし,1パットで切りぬけボギーとした。6月から8月にかけてパルグリーンゴルフクラブでアプローチとパターの練習をしてきた成果が少し出たように思う。特に60ヤード前後のアプローチがうまくいったようだ。インの16番のミドルホールはセカンドショットを48度のアイアンを使い2オンに成功し、それを1パットで収めバーディーが取れた。今後の課題として苦手なバンカーを避けることを徹底さすことが大事だと感じた。

当日のスコアはこちら

岡山ゴルフ倶楽部帯江コースはこちら

2009年08月26日

J:COM 投票

Q:期日前投票  

 (インタラクTV投票数844票)

       利用する………22%    利用しない………64%
 
衆院選の投票日は30日。だが、最近は「期日前投票」が浸透し、24日の総務省発表では、前回の1.5倍が既に投票を済ませたという。J:COM 投票でも、この「期日前投票」について聞いてみたところ、利用するという人が2割を超えた。けっこうな比率だ。
 「利用する」と答えた人の理由が興味深い。「投票する候補(政党)を既に決めている」が3割以上、さらに15%の人が「もう投票を行ってきた」という。選挙期間が事実上40日間と長かったことも影響しているか。
 一方、「利用しない」の理由は、「30日には時間の余裕があるので」(35%),「投票はやはり投票日にするのが正しい」(24%),「そもそも投票に行く気がない」(17%)と続いた。


             <  利用する >

★30日は仕事やレジャーで都合が悪い …………………………………………… 37%

★投票する候補(政党)を既に決めているので………………………………………34%

★もう投票に行ってきた……………………………………………………………… 15%

★子供の夏休み最後の日曜日を有効に使いたいから ………………………………7%

★新型インフルエンザが蔓延しそうなので早めに投票したい…………………………6%

★所属する組織から期日前投票に行くように言われている………………………… 1%

2009年08月27日

自民党が再生する道はあるのか

 世論調査を見る限り、政権交代は確実な情勢だ。日本のために政権交代はあった方がいい。いまだからこそ、自民党の再生方法を考えてみたい。
 まず自民党の選挙キャンペーンは、誰が考えたのだろうか。あまりにもお粗末だ。小泉改革によって日本をボロボロにした自民党は、責任を問われる立場なのに、スローガンに「責任力」を掲げているのはブラックジョークだろう。
 民主党のマニフェストの「財源問題」を批判しているが、これまで財源を埋蔵金や国債発行に頼って、定額給付金やエコポイントで需要を先食いするバラマキをしてきたのは自民党ではないか。このまま新しい成長戦略もなく、成長率を2%にするまで延々と大盤振る舞いを続けていったら、日本はとんでもないことになってしまう。
 自民党が再生するためには、大敗するしかない。特にボス連中は、軒並み落選した方がいい。最悪なのは、ボス連中がしぶとく生き残り、中途半端に負けることだ。それでは政策の根本的転換ができない。自民党が生まれ変わるには、しがらみのない有能な若手議員以外は落とすことだ。
 英国の保守党もそうだった。サッチャー政権とメージャー政権の後、10年以上も政権から遠ざかっている保守党は、39歳のデービッド・キャメロンを党首に選出した。
 生まれ変わった保守党は、いまやサッチャー流の新自由主義を批判し、所得の再配分や環境政策など、進歩的保守主義を掲げて再生の道筋をつけている。考えてみれば、終戦直後の日本も幹部が軒並みパージされた後、40代の経営者も出てきて再生させた。行き詰まった組織を再生するには、それしかない。 
 そのうえで、環境エネルギー革命や雇用、社会保障改革など、民主党政権でも実現が難しいだろう根本的な政策を一気に打ちだすことだ。政権を取ったら、民主党も大胆な政策をうてなくなる可能性がある。
 選挙での大敗は、自民党が生まれ変わるチャンスなのだ。その反対に、失敗組の古手の幹部が生き残って中途半端な議席を獲得した時、自民党は方向転換できないまま寿命が尽きていくだろう。  ―――金子 勝(慶大教授)の「天下の逆襲」より
 

2009年08月28日

プロ13年目の原口鉄也が首位

 プロ13年目の原口鉄也(35)がボギーなしの8バーディーで首位発進。自身3度目の初日首位ツアー初勝利を狙う。石川遼(17)=パナソニック=は7バーディーで自己ベストタイの65をマーク。首位に1打差の2位と好発進した。2週連続優勝が懸かる地元・福岡出身の藤田寛之(40)は首位に3打差の7位につけ、賞金ランクトップの片山晋呉(36)は2アンダー。

国内男子ゴルフ<第1日>
VanaH杯KBCオーガスタ

★27日午前7時30分スタート
★晴れ、気温32.7度、風速3メートル
★コース=福岡・芥屋GC(7146ヤード,パー72)
★参加144人(うちアマ5人)
★賞金総額1億1000万円
★優勝2200万円
★観衆=2864人

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2009年08月29日

今年のタイガーに見えた「散心」と尾崎将司が全盛時に見せた「定心」

 今季、世界の4大メジャーのタイトルをひとつも取れなかったウッズは、そのピークの調整に失敗したのかも知れない。
 今シーズンの結果を振り返ると、マスターズ直前のアーノルド・パーマー招待に優勝。全米オープン直前のメモリアルに優勝。全英オープン直前のAT&Tナショナルに優勝。そして全米プロ直前のビュイック・オープン、WGCブリヂストン招待に優勝……。そのピークの山が1,2週間ズレていた。
「メジャーにすべてのコンディションを合わせることは非常に難しいことだと思う。ピークを1年間で4回迎えなければいけないからです。それは1年に1回とかオリンピックのように4年に1回とかに匹敵するか、それ以上に大変かも知れません。」
ウッズがそんな話をしたのは、ずいぶん前のことである。最後の全米プロでも「本当に厳しい戦いだった。グリーンが本当にひどい。きのうまでの3週間はあれだけパットが入ったのに、きょうはまったく入らなかった。」と言った。事実、最終日は、33パットだった。絶好調は不調の始まりだと、優勝を何度も知り、不調も知っている選手たちはよくいう。ピーク、頂がくれば、下がるだけだと。
尾崎将司が名古屋の和合コースで、日本オープン優勝を遂げたのは、1989年のことだった。あの17番ホール、パー3で左バンカーから奇跡的なチップインでバーディーを取り、混戦から抜け出しての優勝だ。「乗っても5、6mはオーバーするだろう。」と内心思った。そしてちょうどバンカーの先端のエッジの芝が突き出ているのを目安に、尾崎はショットした。グリーンエッジに落ちたボールは、緩やかにグリーン面を転がっていく。スライスライン………そのままボールはカップに消えた。
その夜のことだった。習志野の自宅に戻った尾崎は、10時近くになってもまだボールを打ち続けていた。僕が「あのバンカーショットは凄かったですね。」と話すと、尾崎は真顔で、「バカ言え。あんなのめったに入るわけじゃない。あの時、たまたま入っただけだ。オレはそれ以前に、なんであの4番アイアンが左に曲がるミスをしたのか、ミスしなければ奇跡的なショットに頼る必要がないだろ。だから、いま、4番アイアンの練習をしているんだ。」と言った。
当時、尾崎は確かに強かった。常に勝ち続けるためにどうすればいいのか、それを考え、練習し、努力していた時期だ。「優勝して、次の優勝までに新たな課題をクリアできなければ、次の勝利はない。」と言い放っていた。
ピークを維持することが不可能ならば、新しい課題をクリアすることによって、気持を切り替える。ピークではなく、進歩、進化した自分がいるのだという心境である。つまりは、何か加味できたと思うことで、不安材料を消滅させる手段でもあるのだ。「定心(じょうしん)」と「散心(さんじん)」という言葉がある。雑念が一切なく、心が散らずにひとつのことに集中できる心が定心であり、気が散る、心に雑念が入る通常の心が散心である。
 絶好調だと思い続けることは難しい。思い続けても、その一打、一ストロークで砕け散ることもある。そのとき、「あ、やっぱりピークが過ぎた。」「もういいことは続かない。」と思う不安な心、迷う心が、一気に下降線に導く、そのとき、違う何かを体得しているという自信があれば、うまくいくことがある。
 「一念無明の迷う心は磨かざる鏡なり。これを磨かば必ず法性真如の明鏡となるべし。」という日蓮聖人の言葉は、定心となるべく何かを得よ、ということでもある。
―――昌鳳和尚のゴルフ講話より
(神奈川県・法勝寺 三田村昌鳳師 元週刊アサヒゴルフ編集長)


6人が首位

 7月のプロテストでトップ合格した吉田弓美子(22)が5バーディー、1ボギーの68で回り、首位に1打差の7位と好癸進した。5アンダーの67をマークした諸美里しのぶ(23)ら6人が首位に並び、吉田と同じ7位に竹末裕美(26)ら5人が並ぶ大混戦。古閑美保(27)は12位。横峯さくら(23)は22位につけた。

国内女子ゴルフ<第1日>
ヨネックスレディス

★28日午前8時スタート
★曇り、気温27.6度、風速1メートル
★コース=新潟・ヨネックスCC(6304ヤード,パー72)
★参加108人
★賞金総額6000万円
★優勝1080万円
★観衆=3451人

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夕方スタートした石川遼、10アンダー

 雷のためスタートが4時間半遅れとなり、日没サスペンデッドで71人がホールアウトできなかった。首位に1打差の2位で出た石川遼(17)=パナソニック=は9ホールを終え、通算10アンダーとスコアを3つ伸ばした。競技を終えた選手の中では、平塚哲二(37)が大会レコードの63をマークし、通算10アンダーで暫定首位にたった。


国内男子ゴルフ<第2日>
Vana H杯KBCオーガスタ

★28日正午スタート
★曇り、気温26度、風速3メートル
★コース=福岡・芥屋GC(7146ヤード,パー72)
★参加144人(うちアマ5人)
★賞金総額1億1000万円
★優勝2200万円
★観衆=1618人

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2009年08月30日

14歳のスーパ中学生、伊藤誠道予選突破

 日没サスペンデッドとなった第2ラウンドの残りを行い、14歳のスーパー中学生、伊藤誠道(神奈川・湘洋中2年)が第2ラウンドを69で回り、通算3アンダーで史上最年少の予選通過を達成。第3ラウンドは73で回り、通算2アンダーの59位で最終日に進んだ。通算14アンダーに伸ばした石川遼(17)=パナソニック=が首位に立ち、宇治田寛之(40)と菊池純(35)が1打差の2位につけている。

国内男子ゴルフ<第3日>
Vana H杯KBCオーガスタ

★29日7時10分スタート
★晴れ、気温29.9度、風速2メートル
★コース=福岡・芥屋GC(7146ヤード,パー72)
★参加67人(うちアマ1人)
★賞金総額1億1000万円
★優勝2200万円
★観衆=6583人

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古閑美保が2位に浮上

 12位からスタートした古閑美保(27)が6バーディー、2ボギーの68で回り、通算7アンダーの2位に浮上。首位とは4打差離されたが、最終日には逆転のミホの真骨頂を見せつけ、今季初優勝を師匠の前で見せつける。通算11アンダーとした全美貞(26)=韓国=が単独首位にたった。

国内女子ゴルフ<第2日>
ヨネックスレディス

★29日午前7時30分スタート
★晴れ、気温27.9度、風速2メートル
★コース=新潟・ヨネックスCC(6304ヤード,パー72)
★参加106人(うちアマ3人)
★賞金総額6000万円
★優勝1080万円
★観衆=6711人

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宮里藍3差、8位発進

 第1ラウンドを行い、宮里藍(24)は5アンダーの67で首位に3打差の8位と好スタートを切った。宮里美香(19)3アンダーで18位、(23)は2アンダーの25位。アマチュアの金子絢香(19)は1オーバーの66位スタート。大山志保(32)は6オーバーと出遅れた。ベス・ベイダー(35)=米国=が8アンダーの単独首位。

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2009年08月31日

全美貞17アンダー大会新V

全美貞17アンダー大会新V

首位からスタートした全美貞(26)=韓国=が6アンダー66で回り、大会記録の通算17アンダーで優勝。今季3勝目を飾った。通算12アンダーの2位に馬場ゆかり(26)が入った。古閑美保(27)、諸見里しのぶ(23)らは通算9アンダーの3位に終わった。


国内女子ゴルフ<最終日>
ヨネックスレディス

★30日午前7時30分スタート
★曇り、気温22.9度、風速2メートル
★コース=新潟・ヨネックスCC(6304ヤード,パー72)
★参加52人
★賞金総額6000万円
★優勝1080万円
★観衆=9670人

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池田勇太21アンダーV

 プロ2年目の池田勇太(23)が6月の「日本プロ選手権」に続くツアー2勝目を挙げた。コースレコードタイの63をマーク。通算21アンダーで並んだ今野康晴(36)とのプレーオフを2ホール目で制し、初の賞金ランク首位に浮上した。首位で出た石川遼(17)=パナソニック=は66で回り、自身最少スコアとなる通算20アンダーも1打及ばず3位だった。

国内男子ゴルフ<最終日>
Vana H杯KBCオーガスタ

★30日7時40分スタート
★曇り、気温27度、風速3メートル
★コース=福岡・芥屋GC(7146ヤード,パー72)
★参加67人(うちアマ1人)
★賞金総額1億1000万円
★優勝2200万円
★観衆=9158人

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政権交代ついに実現

 事前の予想通り、総選挙は民主党の圧勝に終わった。最終議席は民主308、自民119、公明21、共産9、社民7、みんなの党3、国民新党3。自民党は1955年の保守合同以来、最低議席で政権の座から転落した。自民党は歴史的役割を終え、解党、消滅の道をたどるのか?国民が選んだ民主党政権による新たな国づくりが始まる。

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