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民主党が恐れている鈴木宗男氏への最高裁判決

 8月30日に決まった総選挙。もはや政権交代が確実視されているが、民主党が密かに恐れているのが、「新党大地」を率いる鈴木宗男(61)の最高裁判決だという。
つい先日、外務省分析官だった佐藤優(49)の懲役2年6月、執行猶予4年という最高裁判決が確定したばかり。斡旋収賄罪に問われ、1、2審で実刑判決を受けた鈴木宗男も現在、上告中だ。もし、選挙前にそのまま有罪判決が確定したら、収監されてしまう。そうなったら、北海道の選挙が激変するのは確実だ。
「北海道9区の鳩山由紀夫が民主党の代表についたこともあり、地元は“北海道から総理大臣を”と盛り上がっている。自民党は最悪の場合、小選挙区は0勝12敗の全滅と言われています。町村信孝、中川昭一、武部勤……皆危ない。民主党が強いのは、鳩山効果もあるが、なんといっても地域政党「新党大地」との選挙協力が見込めるからです。地元の宗男人気は圧倒的。前回の郵政選挙でも、比例ブロックで43万票も獲得している。一選挙区あたり3万6000票です。しかし、もし最高裁判決が選挙前に出たら、民主党があてにしていた票が消えてしまう。まさか、最高裁がそんな政治的なことをするとは思いませんが………。」(地元関係者)
総選挙まであと50日間もあるだけに、何が起きても不思議ではない。

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2009年07月17日 00:05に投稿されたエントリーのページです。

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