2月28日(土曜日)7時40分より鈴木健康運動指導士の指導があった。
恒例のDr.セルフチェックで体型崩壊指数(肥満度)は前回56点だったのが今回53点と少し後退した。その内訳は内臓脂肪レベルが前回48点だったのが今回47点になったこと、体脂肪量レベルが前回65点だったのが今回50点まで下がった。ましかし筋肉量レベルは前回57点だったのが今回59点と少し上向いた。基礎代謝レベルは前回と同じ62点だった。
血管年齢が前回48歳の優良だったのが今回は58歳の良となった。また血流状態は前回のスワン型の優良が平坦型の要注意となった。これは前日にビールを2缶飲んだためか?
Dr.セルフチェックの「体内環境チェック」あなたの問題分析
★(1)現在の最大の問題は体型崩壊指数(肥満度)で53点です。
体型崩壊指数は“標準まであと一歩”の状態です。以下前回と同じ内容なので省略する。
■体脂肪レベル50点です。
体脂肪は標準まであと一歩のレベルです。現状は脂肪がかなり多くて(体重×体脂肪率=あなたの実際の脂肪量です。)背中、おしり、腕、太ももの贅肉がかなり気になっていますね。目標は17~22%です。下腹の出も気になっていませんか?体型は崩れ気味では?「昔はこんなじゃなかった。」と言っても誰も助けてくれません。「このままでは危ない。」という危機感はあるけれども、「まあいいかっ」て諦めていませんか?このままでは体型だけでなく健康に関しても危ない状況になってしまいます。あなたへのアドバイスを参考に、まずは今日からできることから開始して、健康で素敵な身体を目指しましょう。その気になれば、必ず達成できます。
■内臓脂肪量レベル47点です。
内臓脂肪は標準まであと一歩のレベルです。内臓脂肪はいろいろな病気に直結します。下腹がポッコリしてきて、かなり気になっていませんか?ウエストの増加(内臓脂肪の増加を反映します)に気をつけて下さい。特にゴムつきのスラックスを止めて、ベルトを使う習慣をつけましょう。お腹のなかの脂肪を減らすために、まずは3日間セルフケアのアドバイスにチャレンジして下さい。難しいことではありません。日常生活の中でのちょっとした工夫です。頑張らなくてもできること、それが私たちの提案です。
■筋肉量レベル59点です。
. あなたの筋肉量は標準で合格点です。以下前回と同じ内容なので省略する。
■基礎代謝レベル62点です。
基礎代謝は標準、年齢相応の状態です。以下前回と同じ内容なので省略する。
★(2)次の問題点は老化指数(細胞、血管、遺伝子のサビつき)で62点です。
血行指数は標準の状態です。まず、血流障害について基礎知識をつけておきましょう。細胞を田んぼに例えると、田んぼ(細胞)はしっかりした用水路(血管)とそこを流れる水の量(血流量)が十分ないと干からびてしまいます。血管は田んぼ(細胞)に水を運ぶ用水路の役割で、血流量(流れている血液の量)はその用水路を流れる水量です。用水路(血管)が細くなって詰まったり、日照りで水量(血流量)が減ってしまうと、田んぼ(細胞)が干からびて作物が枯れてしまいます。細胞に酸素や栄養素を運ぶ用水路(血管)と水量(血流量)がどのような状態か、田んぼ(細胞)がいい状態であるためにはこの2つを定期的にチェックすることが重要です。あなたの細胞の用水路と水量、今のところ標準で特に問題はありませんが、この状態をしっかり維持していくことが大切です。問題が起こってから治療するより、アドバイスを参考にして現状維持、予防を開始して下さい。
★問題解決のためのドクターからの簡単アドバイス
■<3Fまでの階段登りのススメ>
今回のあなたへのアドバイスはインナーマッスルの増強です。ついついエレベーターやエスカレーターを使っていませんか。筋肉の多い引き締まった身体づくりのため、今日から、3Fまでは階段を登ること。階段登りは健康維持に必要な筋肉を鍛えてくれます。特にインナーマッスルと呼ばれ、身体を支えてくれる抗重力筋(重力に対抗して身体を支えている筋肉群の総称で、腹筋、背筋、大腰筋、澱筋、大腿四頭筋、など)をしっかり使います。ただし、良質な抗重力筋の鍛え方にはコツがあって、上半身は楽にして、ゆうくり、スローテンポで、抜き足、差し足で音を立てないように、腹筋をはじめ、太もも、お尻の筋肉に力が入っていることを意識しながら階段を登ることが重要なポイントです。できれば上に上げた足の踵をつけないようにしてみて下さい。足早でタッタッタッと駆け上がるのはインナーマッスルの鍛練には向いていません。“たかが階段登り、されど階段登り”日常生活のなかで、簡単に実行できる、がんばらなくても出来る提案の一つです。今日から3日だけ実行してみて下さい。ただし、階段の下りは細心の注意が必要です。ゆっくり下りることが基本ですが、登りに較べると自分の体重の3~5倍の加重がかかります。特に膝に痛みのある方は手すりを使って、膝に負担をかけないように注意して下さい。」(脚力に自信のない方は下りは無理せずエレベーターでもOKです。)また慣れてきたら、登りの階段の“ゆっくり一段飛ばし”にもチャレンジして下さい。ただし、くれぐれも無理は禁物です。
■<腹八分にベルト着用のススメ>
今回のあなたへのアドバイスは腹八分の実行です。ついつい食べ過ぎてしまうあなた、ベルトを使ってみて下さい。最近お腹周りが楽なので、ベルトのないウエストのゴムの服を着ている方が増えています。確かに身体を締め付けない点では健康にも良くて、食事でお腹がふくれてきても楽なのですが、これは問題です。ベルトを使う効能は2つあります。1つは食べ過ぎるときつくなること。当たり前ですが、これがとても効果的なのです。ベルトがきつくなったら、食べ過ぎの警告です。決してベルトをゆるめて食べないこと。たったこれだけのことで、腹八分ができます。もう1つの効能は、内臓脂肪の指標といわれるウエストの増加を自然と自分でモニターできます。ベルトの穴が1つ大きくなったら約3cm=内臓脂肪で500g~1000gの増加です。体重や体脂肪率をしょっちゅう計らなくても、ベルトの着用だけで、毎日、朝昼晩チェックできます。まずは、3日間のベルト着用から開始して下さい。
次回Dr.セルフチェック日は2月28日(土曜日)7時40分から。
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