第36回OSKスポーツクラブDr.セルフチェック日
1月31日(土曜日)7時40分より鈴木健康運動指導士の指導があった。
恒例のDr.セルフチェックは体型崩壊指数(肥満度)は前回61点だったのが今回48点だった。
その内訳は内臓脂肪レベルは横ばいだったこと、体脂肪量レベルが前回77点だったのが今回49点と大幅大きく後退した。
また筋肉量レベルは前回65点だったのが今回50点と下がった。
血管年齢が前回52歳の優良だったのが今回は50歳の優良と少し上がった。また血流状態は前回同様スワン型の優良だった。
毎日2リットル以上の還元水を飲む習慣と核酸ドリンクを毎食後飲む習慣が効を奏しているのだろう。
Dr.セルフチェックの「体内環境チェック」あなたの問題分析
★現在の最大の問題は体型崩壊指数(肥満度)で48点です。
体型崩壊指数は標準的まであと一歩の状態です。最近、筋肉が減少して、脂肪が増加してきたことは感じていましたね。
このままでは大変なことになります。この指数は4つのレベルの総合ポイントです。まず、引き締まった身体を獲得するための基礎知識をつけましょう。多くの人が筋肉量を増やせば引き締まった身体になると考えていますが、、実は筋肉の中でも脂肪を燃焼する遅筋(遅い動きの筋肉=赤筋=赤い筋肉)、特に腹筋や背筋、腰椎の周囲の筋肉、お尻や太ももの筋肉など身体を支える(姿勢を保つ)抗重力筋という筋肉が大切なのです。また内臓脂肪が増えると“たるんだ”“しまりのない”重い身体になってしまうと同時にメタボリック症候群(内臓脂肪症候群)の危険性がグッと上がります。体型が崩れるというのは筋肉が減少して、脂肪が増えた身体です。体重2kg増えても余り気にしませんが、昔に較べてお腹や太ももの筋肉が1kg減少している仮定すると、実に脂肪が3kg増えているわけです。3kgというと赤ちゃん一人分の重さですよ。赤ちゃんと同じ重さの脂肪を背負いながらの生活です。腰や膝に負担が増えるだけでなく、メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)の危険性が高くなります。あなたへのアドバイスを参考に、まずは今日からできることから開始して下さい。このままでは「まずい!」ですよ。
■体脂肪レベル49点です。
体脂肪量は標準まであと一歩のレベルです。現状は脂肪がかなり多くて(体重×体脂肪率)=あなたの身体のなかの実際の脂肪量です。実際に計算して確認してみると、想像以上に多い量ではありませんか。)、背中、おしり、腕、太ももの贅肉が、かなりきになっていますね。目標は17~22%です。下腹の出も気になっていませんか?体型は崩れ気味では?「昔はこんなじゃなかった。」と言っても、誰も助けてくれません。「このままでは危ない。」という危機感はあるけれど、「まあいいかっ」
て諦めていませんか?このままでは体型だけでなく健康に関しても危ない状況になってしまいす。今すぐ行動開始して、健康で素敵な身体を目指しましょう。その気になれば、必ず達成できます。
■内臓脂肪量レベル45点です。
内臓脂肪は標準まであと一歩のレベルです。内臓脂肪はいろいろな病気に直結します。下腹がポッコリしてきて、かなり気になっていませんか?ウェストの増加(内臓脂肪の増加を反映します)に気をつけて下さい。特にゴムつきのスラックスを止めて、ベルトを使う習慣をつけましょう。お腹の中にたまった脂肪を減らすために、まずは3日間セルフケアのアドバイスにチャレンジして下さい。難しいことはありません。日常生活の中のちょっとした工夫です。頑張らなくてもできること、それが私たちの提案です。
■筋肉量レベル50点です。
筋肉量は標準まであと一歩の状態です。運動もなかなか出来ないし、スポーツジムにも入会したけどなかなか続かなくて、という経験をお持ちではないですか。少しずつ身体の筋肉が減少しています。背に較べて身体に締りがなく、全体的にたれ気味 、お尻も、胸も大腿も、腕も……気になり始めていますね。体型崩壊の始まりです。特に体型と健康には抗重力筋といわれる下肢の筋肉、腹筋、背筋、お尻の筋肉、お腹の中から腰椎を支える大腰筋などとても重要です。筋肉には赤筋(=遅筋=ゆっくりした運動)と白筋(=速筋=早い運動)の2つの種類があって、脂肪燃焼や基礎代謝アップには赤筋が重要です。筋肉隆々の身体ではなく、インナーマッスル(内部にある赤い筋肉、腹筋、背筋、大腰筋、臀筋など)の多い内側から引き締まった身体作りがポイントになります。アドバイスを参考にして、健康にいい正しい筋肉トレーニングに取り組んで下さい。
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■基礎代謝レベル60点です。
基礎代謝は標準、年相応の状態です。基礎代謝とは、あなたがじっとしている時(寝ている時も)に消費するエネルギー量で、この数値が低いということは、身体の筋肉量が少なく細胞のエネルギー代謝が悪く、老化が進んで、肌のシミやシワが目立ち、疲れやすく、また脂肪の代謝も落ちて、脂肪の蓄積しやすい、体重が増えやすい身体になっているということです。あなたはほぼ標準ですが、年齢と共に筋肉が減って、代謝が悪くなって、いろいろと代謝低下の症状を実感していませんか。今から抗重力筋を増やして、現状維持に気をつけて下さい。アドバイスの究極の“有酸素運動・腕振り”“階段登り”を参考にして、ミトコンドリアという細胞のエネルギー産生工場を活性化して下さい。
★問題解決のためのドクターからの簡単アドバイス
<10分間入浴のダイエット効果>
あなたにお勧めは身体を温める、ゆったりつかる入浴です。温泉につかるとホッとして疲れがとれますよね。入浴はリラックスと新陳代謝を助け、美肌で免疫力の高い身体をつくりあげてくれます。最近、お風呂に入らずシャワーですませる方が増えています。“洗う”目的では一緒ですが、お風呂につかって身体の芯から温まったり、ゆったりとする効果はシャワーでは得られません。40度以下のお風呂に入ると、副交感神経が刺激されて、身体も気持ちもリラックスして、ストレス発散にもってこいです。ストレス多い生活の方には特にお勧めです。心身共にリラックスするとホルモンバランスが改善し、不眠や不安も減少します。
おまけに身体が温まって、脂肪燃焼効果は勿論、冷え解消、肌はしっとり。良質のアロマオイルでも入れて芳香浴を楽しめば、ちょっと贅沢気分を味わって、気持ちまでとても豊かになります。難しいことはありません。ちょっとした知恵で身体はいくらでも若々しくなれるのです。また、40度以上の熱いお風呂は、交換神経が刺激をうけるので、これからシャキっとさせて仕事に取り組むときなどにはOKですが、リラックスするときには向きませんので、うまく使い分けをして下さい。
次回Dr.セルフチェック日は2月14日(土曜日)7時40分から。
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