遼くん定期であなたの資産もビッグドライブだ!石川遼(17=パナソニック)の父・勝美氏(52)が勤務している埼玉縣信用金庫(さいしん)が、来春から石川遼応援定期預金を計画していることが分かった。
さいしんではJリーグ浦和と提携し、2005年から順位に応じて金利上積みされる「浦和レッズ応援定期預金」を取り扱ってきた。通帳やカードにレッズのロゴやキャラクターを入れただけで今年も約2万4000件、611憶円が集まったという。プロ1年目で1億円プレーヤーになるなど快進撃を続ける石川の父親が職場にいるとあっては、これに便乗しない手はない。同信用金庫の関係者は“遼くん定期預金”についても「ぜひやってみたいと思っています。来年の春ぐらいには形にできれば」と前向き。さいしんではさまざま形式を検討中で、来季の石川の勝利数やスコアなどに応じた利率アップや、石川関連のイベントへの招待、特製グッズのプレゼントなどを企画中。
また、石川は昨年から全国信用金庫協会のCMにも出演。15日に開かれた父親の職場の創立60周年記念チャリティーゴルフの前夜祭に特別ゲストとして登場。愛用品を惜しげもなく放出するなど親孝行に励んでいた。このチャリティーオークションには関西オープンやマイナビABCチャンピオンシップの優勝ウエアなどお宝グッズを惜しげもなく放出。
「僕が取っておきたいと思うのはマスターズに優勝した時のポロシャツぐらい。自分じゃ管理もできないし、高く評価してくれる皆さんに持っていてもらいたい。」13点の合計落札額は118万5000円。“遼くん景気”の凄さはここでも証明された。
また、石川遼は16日の「さいしん創立60周年記念チャリティゴルフ大会」に参加し、絶好調のドライバーショットを披露した。埼玉縣信用金庫で法人事業部推進役を務める父の勝美さん自身はプレーせず、遼くんのプレーぶりを外から見守った。愛息のプレーについて「今日(16日)はダメですね。アプローチでトップしたり、ダフッたりしていましたから……」と苦笑い。一方でホストとして来場者に挨拶したり、パーティーに出席して頭を下げたりと、勝美さんも大忙しの1日となった。
石川遼は年明けまで練習を休まず、初打ちを1月2日に設定していることが判明。年明けに臨む初の国際舞台「ロイヤルトロフィー」(1月9日~11日、タイ)に向け万全を尽くす。