今国会最大の焦点となった新テロ対策特別措置法は11日の衆院本会議で、憲法59条の規定を適用し、出席議員の3分の2以上賛成多数で再議決、成立した。これに先立つ参院本会議では民主党など野党の反対多数で否決され、民主党提出の「対案」が可決された。参院で否決の法案が衆院再議決により成立したのは、1951年の「モーターボート競走法」以来57年ぶり。
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薬害肝炎救済法が成立
薬害C型肝炎の患者を一律救津済するための「薬害肝炎被害者特別措置法」が11日の参院本会議で全会一致で可決、成立した。今月中にも施行される。これを受けて薬害訴訟の原告、弁護団は和解に関する基本合意書を15日に政府と締結し、5地裁、5高裁で係争中の訴訟について一斉に和解手続きに入る。
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