2010年03月15日

 ウェイ・ユンジェが4年ぶりの勝利

 トップの通算12アンダーでホールアウトした朴仁妃(21)=韓国=だったが、スタートホールの1番のプレーについて規則違反の疑いが浮上。結局、2罰打が課せられ10アンダーとなりツアーVは幻に。11アンダーのウェイ・ユンジュ(30)=台湾=が繰り上りで優勝するという前代未聞の結末となった。朴は中田美枝(33)とともに2位。昨年の賞金女王、横峯さくら(24)は5位に終わった。

ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ(最終日)
★14日午前8時スタート
★晴れ、気温17.4度、風速4メートル
★コース=高知・土佐CC(6262ヤード、パー72)
★参加53人
★賞金総額8000万円
★優勝1440万円
★観衆=4589人

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2010年03月14日

横峯さくら1差2位

 6位で出た横峯さくら(24)が通算6アンダーで、首位に1打差の2位に浮上した。全ホールパーオンする手堅い展開。“第2の故郷”で、自身ツアー最速となる2戦目での優勝を射程圏内に入れた。通算7アンダーの森田理香子(20)が単独首位を守った。

ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ(第2日)
★13日午前7時20分スタート
★曇り、気温15度、風速2メートル
★コース=高知・土佐CC(6262ヤード、パー72)
★参加108人(うちアマチュア5人)
★賞金総額8000万円
★優勝1440万円
★観衆=3596人

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ぬか喜びで終わった三菱グループ

 三菱自動車(益子修社長)の再婚話が壊れて三菱グループは落胆している。中でも三菱重工業(大宮英明社長)は苦り切っている。三菱重工は三菱自の株式の15.2%を保有する筆頭株主で、持ち分法適用会社へ組み込んでいる。重工の社長、会長を務めた三菱グループの重鎮、西岡喬氏(73)が三菱自の会長だ。
 三菱自は3日、仏プジョー・シトロエン・グループ(PSA)との資本提携の白紙撤回を発表した。この再婚話は難しいとみられていたので、自動車業界には驚きはない。
「三菱自は、青い目のお金持ちと再婚できると考えていたようだが、当てが外れた。三菱自の株式の5割を取得するためのカネはPSAの財布をいくらはたいても出てこない。PSAの狙いは、三菱自ではなく、その親筋の三菱グループ。三菱グループと親戚付き合いをして、カネを引っ張るつもりだったのではないか?」自動車担当アナリストはこう言い切る。
 三菱自の業績は惨憺たるものだが、PSAはもとひどい。PSAの時価総額はおよそ5800億円で、三菱自(約7300億円)を下回っている。
そのため、「PSAの30%の株式を保有する創業家のプジョー家が、不利な株式交換の結果、PSAの議決権を失うことに難色を示した。これで提携交渉が流れた。(前出のアナリスト)という。
現金(キャッシュ)がなければ株式交換に頼るよりないが、この細い道も閉ざされてしまった。この結果三菱自の思惑もパーになってしまった。
「三菱自は05年のダイムラーとの提携解消時に、三菱グループ12社に優先株式約4400億円を引き受けてもらった。それを今回のPSAの資本参加で得たカネで買い取り、償却する。そうすれば今期末(10年3月末)から生じる優先株の年220億円の配当負担が解消できるとそろばんをはじいた。一方、三菱グループは、出資したカネが戻ってくる上に、三菱自の重荷からようやく解放されると胸をなで下ろした。」(外資系証券会社の首脳)
しかし、出戻り娘の再婚話は、またまた破談。4400億円の出資金が戻ってこない上に、資本提携がポシャったため、3月末の優先株の配当は見送る方向となった。だから220億円の配当金も入ってこない。踏んだり蹴ったりだ。
お荷物の三菱自から足抜けできるとの思惑は、完全に吹き飛んでしまった。ぬか喜びとは、まさにこのことだ。
                野村隆夫の「人と事件」より

2010年03月13日

「無一物中無尽蔵」の域に至らなかった今田竜二

 米国サンディエゴで開催されたファーマーズ・インシュランス・オープンで、今田竜二が3日目を終えて13アンダー。2位に2打差で首位を走っていた。けれども、残念ながら最終日、3番ホール、パー3でボギーをたたいた後、ゲームの流れをつかめないままずるずると後退して、米ツアー2勝目を逃した。結果は、9位に終わった。
前日までの3日間、好調だった。ゴルフトーナメントが難しいのは、戦っているゲームの間に、3回夜を迎えることだ。そこに私生活が入り、睡眠をとらなければいけない。ささいなことで、人間は豹変する。
かなり昔の話だけれど、青木功が、「昨日の夜は水分をとり過ぎたから手がむくんでいる。だから、パターのヘッドに鉛を少し張ろう。」と意味不明な独り言を言っていた。青木の思考回路、感覚では、それでパッティングのタッチが矯正できるということだったのだろう。
今田が首位を走っていた1月30日。NHKの「ワンダー×ワンダー 驚異のダイビング」という番組で、空気タンクなしで潜り続けるフリーダイビングを取り上げていた。
沖縄のダイバー篠宮龍三さんが、それまでの記録105メートルを更新する107メートルを記録会で達成したシーンがあった。実は、その前日の大会で篠宮さんは失敗している。「ほんのささいなことで、うまくいかないんです。水と自分の体が溶け合わない。うまくいくかいかないかは、水につかった瞬間にわかります。」と言っている。
夜を迎えるということは、人間を微妙に変えてしまう。それがいい方向にいく場合と、逆の方向にいく場合と、ゴルフトーナメントは、それを3回繰り返す。
今田は一昨年、米ツアーで初優勝をしている。彼は14歳で単身アメリカへ渡り、ジュニアから戦っていた選手だ。ジョージア大学ゴルフ部を経て、プロ転向。下部ツアーで苦労して這い上がってきた。彼は、幾度かどん底を経験しているから、技量や経験ということでは、優勝争いのプレッシャーに、そう簡単に押しつぶされないはずだ。でも、最終日、2バーディー、5ボギーの75。特に、」最後の9ホールで3ボギー、1バーディーと精彩を欠いた。「パッティングは、ともかく入らなかった。それでも耐えていたけれど、その耐える気持ちを勇気づける一打もなかった。」と悔しがった。
 よく優勝のレールに乗れるとか、ゾーン入るとか、優勝した選手のコメントの中
には、決まって、ゲームの流れに乗れたから勝てたという言葉が含まれる。
 「無一物中無尽蔵」(何ものにも執着しない域に達せば、そこにすべてのものが蔵されている)という境地に近いのかも知れない。勝ちたいという欲望を超越すると、無一物中無尽蔵という穏やかなゾーンに入れるのだろう。
 今回の今田は、そうはいかなかった。ゾーンにすら入り込めなかった。「心は極めて見難く、極めて微妙であり、欲するがままにおもむく。英知のある人は守れかし。心を守ったならば、安楽をもたらす。」
という法句経の一節が、今田のプレーに見え隠れしていた。つまり、イライラするトゲが、あった。耐えていても、耐えている自分の心が微妙に動揺し、平静を保つまでのコントロールに至らなかったのだろう。
でもきっと、今季の今田は、昨シーズンと違ったプレーを見せてくれそうな気がする。2勝目、あるいは3勝目と勝ち星をあげるかも知れない。そんな今田に、この励ましの言葉を贈りたい。「暗さのどん底に降りてゆく人間こそ、明るい希望と出会えるのではないか」という作家・五木寛之さんの著書「生きるヒント」からの言葉である。
         ―――「昌鳳和尚のゴルフ講話」より
(神奈川県・法勝寺 三田村昌鳳師 元週刊アサヒゴルフ編集長)


森田理香子がトップ発進!

 今季シード最年少の森田理香子(20)が3連続を含む5バーディー、ノボギーの67で回り、開幕戦に続く、首位発進。前週では最終的に32位に終わったが、今度こそ、このままトップを走ってみせる。2位には4アンダーの中田美枝(33)と門川恭子(37)。4位に宅島美香(23)らが入った。

ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ(第1日)
★12日午前8時スタート
★曇り、気温12.5度、風速1メートル
★コース=高知・土佐CC(6262ヤード、パー72)
★参加108人(うちアマチュア5人)
★賞金総額8000万円
★優勝1440万円
★観衆=2079人

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デリヘル版「振り込め詐欺」にご用心

 風俗遊びをする人にも振り込め詐欺の被害者が増加中だ。風俗がらみなので被害届を出しづらい弱みを、敵は巧妙に突いてくる。
 最も多いのは“自宅出張で本番に関するもの”。例えば、典型例はこうだ。デリヘリ嬢を呼んだら「ウチは本番OKよ」「基本料金プラス1万でできるの」と誘われ、本番をしちゃった。彼女が帰った後、店から「女のコから聞いたんだけど、本番したんだって?どうしてくれるんだ!」と電話かかってくる―――。
 自宅にデリヘリ嬢を呼ぶ場合は、住所、マンション名と部屋番号の他に固定電話か携帯番号まで告げないと出張してくれない。コレを逆手に取られてしまう。
 彼女から本番を誘ってきた、と弁解しても「女のコは無理やりヤラれたって言っている。住所は分かってるんだ。これから怒鳴り込みにいくぞ。」と凄まれ、後悔するがもう遅い。真っ青だ。「弁護士に相談するから逃げてもムダ。強姦罪だぞ。」
 こうダメ押しされて落ち込んでいると、次の日、弁護士から電話が。「例の女のコですが、今なら裁判沙汰にしないで示談に応じるって言うんですが…………」コレで助かったと思って“示談金”を振り込んでしまう、って寸法。弁護士と名乗る男もグル。見事なチームワークだ。
 万が一、こんな事態になったらどうするか。「そりゃ大変!一緒に警察に相談に行きましょう。」
コレが一番だそうです。

2010年03月12日

茨城空港が開港

 自民党政権の負の遺産「茨城空港」が11日、98ケ所目の空港として開港した。成田、羽田両空港に続く「首都圏第3空港」を掲げるが、定期便は韓国・アシアナ航空のソウル便と、4月に就航するスカイマークの神戸便の2路線のみで、それぞれ1日1往復とさみしい限り。
 アシアナ航空は数ケ月後、釜山便を週3便程度運航する予定だが、旅客ターミナルビルは初年度で約2000万円の赤字が見込まれている。閑古鳥が鳴くのは避けられない。
 県は、周辺自治体に利用を呼び掛けとともに、海外で成長著しい格安航空会社に注目。成田や羽田で受け切れない航空需要の受け皿として定期便の増便を目指しているが、航空需要が低迷する中、存続危ぶむ声は尽きない。

2010年03月11日

制度を変えれば「政治とカネ」の問題は解消するか

 「制度に責任をかぶせるのは、泥棒が捕まった時、“玄関のカギがかかっていなかったのが悪い”と開き直るようなものでは……………」
 恐る恐る反論したが、曖昧に同調してくれたのが1人だけだったのを覚えている。
 1989年の1月、自民党は、前年に発覚した「リクルート事件」への世論の厳しい指弾に対し、“反省”の姿勢を示すことで批判をかわそうと「政治改革」をスタートさせた。責任者は後藤田正晴元副総理。
 筆者を含め、プロジェクトのメンバーに指名された党本部スタッフの初会合で、後藤田は、「政治とカネの問題の根源には選挙制度がある。現行の中選挙区制が諸悪の根源だ」といった趣旨の発言をした。この論理に対して抱いた素朴な疑問が冒頭の反論。濡れ手で粟のボロ儲けをした悪徳政治家を退治せず、制度に責任を負わせるのは本末転倒だ、と思ったからである。
 しかし、何しろ相手は「カミソリ」の異名を持つ大物政治家である。反論はほぼ無視される形で「政治改革」がスタートした。
 結局、この時に始まった政治改革は94年の細川政権下で「政治改革3法案」となって結実するが、中身は当初の方針通り選挙制度改革が中心。「政治全体の改革」がいつの間にか、「小選挙区制導入」に矮小化されてしまった。その過程で、現民主党幹事長の小沢一郎氏が、選挙制度改革推進の中心人物となっていたことは「知る人ぞ知る」である。
 で、選挙制度が中選挙区制から小選挙区中心の制度に変わったことで、「政治とカネ」の問題は解決しただろうか。言うまでもなく「ノー」である。選挙制度が変わっても、政治とカネのスキャンダルは減るどころか、むしろ増加傾向にある。現に、総理と与党の幹事長がともに「政治とカネ」で疑惑の渦中にいることが、何よりの証拠だろう。
 さて、ここにきて、その2人が政治資金規正法の改正による「企業・団体献金の禁止」を言い出している。まさに「よく言うよ」だ。
 そもそも「悪さ」がバレた2人に「制度が悪い」という資格がある?まずは、きちんと説明し、責任を取ることが先のはず。繰り返される制度への責任転嫁。自分の罪を棚に上げ、いくら制度をいじっても何の効果も上がらないことは「歴史」が証明済みだ。
       伊藤惇夫(政治アナリスト)の「政権交代その先を読む」より

2010年03月10日

J:COM 投票

Q:大型連休の分散化
(インタラクTV投票数984票)

賛成………32%   反対………68%

政府の観光]立国推進本部が、春と秋の大型連休を地域ごとに分散する案を検討している。日本を5ブロックに分け、ゴールデンウィークは、地域によって5月中旬~6月上旬に1週ごとにずれ、週末を含め5連休となる。
しかし、なんでそんな面倒なことをしなきゃならないのか?すでに識者などから、“愚策”という声が上がっているように、J:COM投票でも「反対」」が7割近くと圧倒的だった。この案が実施されると、「憲法記念日」や「こどもの日」といった国民の祝日が平日扱いになる。祝日の本来の意味がなくなることを危惧する声が最も多かった。
そういえば、以前、「サマータイム」導入が検討されたけれど、反発が強く、下火になった。今回も外国のマネらしいけれど、サマータイム同様、打ち上げ花火で終わるんじゃないか。
「賛成」の理由は「「高速道路や観光地の混雑が減る」(48%)がダントツだった。


            <  反  対  >

★本来の祝日の意味がなくなる……………………………………………………… 35%
★混乱を招くだけ……………………………………………… ………………………30%
★別ブロックの家族・友人と一緒に遊べない………………………………………… 18%
★別ブロックとの仕事や取引に支障が出る……………………………………………10%
★休日出勤が増えそう………………………………………………………………… 4%
★ホテルや飛行機の料金が1ケ月高値どまりしおう…………………………………… 3%

2010年03月09日

2010年3月度OK会

1.場 所 岡山ゴルフ倶楽部帯江コース
      岡山県倉敷市中庄2769-2
2.日 時 平成22年3月7日(日曜日)午前9時10分アウトスタート
3.同伴者 岡勝利、石井宣之、岸本芳明
 
 7日(日曜日)に2010年3月度のOK会があった。いつものメンバーと回った。アウト54イン53のトータル107となり100切りができなかった。前回同様60ヤード前後を残したグリーンを狙うセカンドショット、サードショットでOBを出したり、バンカーに入れたりしてスコアがまとまらない。今年1年はパルグリーンゴルフクラブでの60ヤードから20,30ヤードの寄せの練習を十分しなければならない。
アウトの1,2番で7~10打叩くのは何とかしなければならない。インの12番の谷超えでのOBは痛い。この谷超えをきっちりクリアしたい。インではOBを12番と18番で出した。17番のショートホールでは170ヤードをワンオンし、残り5メートルのパットを沈めてバーディーを取れたのが何よりうれしかった。

当日のスコアはこちらhttps://www.golfdigest.co.jp/score/score_confirm_free.asp?tab=24&score_no=52&round_date=2010%2F03%2F07
岡山ゴルフ倶楽部帯江コースはこちら